よくある質問:イースター島について

名前、考古学、気候、お金、安全、そしてラパ・ヌイ国立公園の入場券(マウ・ヘヌアが販売・管理)について、簡潔にお答えします。モアイの技術や研究については、モアイ像のガイドをご覧ください。

このページの内容
  1. イースター島
  2. 国立公園入場券
  3. 社会

イースター島

ラノ・カウの火口湖
ラノ・カウの火口湖

イースター島とは?

イースター島は、1722年にオランダの航海者ヤーコプ・ロッヘフェーンが、ポリネシアの島ラパ・ヌイに付けた名前です。太平洋に浮かぶ小さな島で、巨大なモアイ像で知られています。世界で最も孤立した場所とよく言われます。

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モアイとは?

西暦1400〜1700年ごろにラパ・ヌイの人々が何百体も造った巨大な石像で、多くはアフの上に置かれました。イースター島が有名なのは、主にこのモアイのためです。詳しくはモアイのページをご覧ください。

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アフとは?

長方形の石造りの墓で、その上にしばしばモアイ像が置かれました。詳しくはモアイのページをご覧ください。

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モアイ像はなぜ造られたのか?

亡くなった指導者や重要人物を称えるためです。詳しくはモアイのページをご覧ください。

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イースター島はどこにある?

太平洋上、南米大陸の西3500kmに位置します。「ポリネシアン・トライアングル」の南東の頂点にあたり、ほかの頂点は北のハワイと南西のニュージーランドです。

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ラパ・ヌイとは?

「ラパ・ヌイ」は、イースター島の本来のポリネシア語の名前です。

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なぜ「イースター島」と呼ばれるのか?

1722年の復活祭(イースター)の日に、オランダの航海者が島に上陸しました。彼はそれにちなんで、この島を「イースター島」として外の世界に知らせることにしたのです。

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何語が話されている?

誰もがスペイン語を流暢に話し、理解します。ラパ・ヌイ語は年配の人々の多くが上手に話しますが、1970年代以降に生まれた人はスペイン語を好む傾向があります。英語を話すのは主に観光業で働く人々で、それ以外ではあまり通じません。

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イースター島はどこの国の領土?

チリ領です。公式には1888年9月9日からです。

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鳥人とは?

鳥人とは、火山ラノ・カウの尾根に築かれた古代の村オロンゴで毎年行われた、命がけの鳥人儀礼で勝利した部族の首長のことです。

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併合条約はどのように結ばれたのか?

条約への署名は行われず、象徴的な儀式があっただけでした。1888年、ラパ・ヌイの人々は奴隷狩りによって絶滅寸前に追い込まれており、チリは土地と引き換えに保護を申し出ました。当時の王アタム・テケナは、片手に土を、もう片方の手に草を持ちました。そしてチリの代表者には草を渡して島にとどまる許可を与え、土は自分の手元に残しました。これは、土地は永遠にラパ・ヌイの人々のものであるという意味です。今日に至るまで、チリ人は「マウク」と呼ばれています。ラパ・ヌイ語で「草」を意味する言葉です。

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いつ行くのがいい?

ハイシーズンは雨の少ない夏(12〜2月)です。ピークはタパティ・ラパ・ヌイ祭が開かれる2月の最初の2週間で、この時期に希望のホテルを確保するには1年前に予約しておくべきです。

観光業者は一年中営業しています。のんびり過ごしたりビーチを楽しんだりしたい人は主に夏に訪れ、考古学が目的の人は一年を通じて訪れます。冬は雨が多くなりますが、緑豊かな景色が広がり、島もそれほど混雑しません。イースター島の気候について詳しくはこちら。

一年中同じ料金のホテルもありますが、多くのホテルはハイシーズン(多くの場合11〜4月)に料金を上げます。そのため、夏が近いのにまだローシーズン料金の10月末は、かえって部屋が取りにくいことがよくあります。

ハイシーズン中でも12月は一時的に客足が落ち着くため、この月は部屋が空いていることが多いです。

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気候は?

亜熱帯性です。夏(12〜2月)は27℃前後、冬(6〜8月)は18℃前後で雨が多くなります。詳しくはイースター島の気候のセクションをご覧ください。

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どんな服を持っていけばいい?

夏(12〜2月)は、ショートパンツと半袖シャツで過ごすのが一般的です。それ以外の季節は、長袖シャツ、長ズボン、上着があると安心です。夏はふだんあまり雨が降りませんが、季節を問わず雨への備えは常にしておきましょう。

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人口は?

季節によって6000〜7000人です(夏は多くなります)。

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国立公園入場券

ラノ・ララクのガイド付きグループ
ラノ・ララクのガイド付きグループ

国立公園入場券とは?

チリは、イースター島の考古学的に重要な遺跡を保護するため、国立公園に指定しています。イースター島の遺跡に入るには、国立公園入場券を提示しなければなりません。特に見どころの多い2つの遺跡(ラノ・ララクとオロンゴ)には、1枚の入場券につき1回しか入れません。入場券は外国人が72 000 CLP、チリ国民が20 000 CLPで、最初の遺跡を訪れた日から10日間有効です。マウ・ヘヌアの公園管理ウェブサイトでオンライン販売されているほか、ハンガ・ロアの町の中央市場でも購入できます。

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入場券はどこで買える?

マウ・ヘヌアの公園管理ウェブサイトと、ハンガ・ロアの町の中央市場で販売されています。

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入場券の有効期間は?

通常の入場券は、初回使用日から連続10日間有効です。ただしマウ・ヘヌアの規則により、その期間中もラノ・ララクとオロンゴにはそれぞれ1回ずつしか入れません。最新情報は国立公園の公式ウェブサイトでご確認ください。

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入場料は何に使われる?

収益はマウ・ヘヌアの活動に充てられます。遺跡の保護、レンジャーの給与、来訪者向け設備の改善、そして国立公園に関わる地域の優先課題への資金です。島のほかの場所で使われる一般的な「観光税」とは異なります。

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入場料はいくら?

以下の金額は、最近の国立公園の告知に基づくCLPでの例です。料金は変わることがあります。旅行前に必ずrapanuinationalpark.comでご確認ください。

チリ国民20 000 CLP
その他すべての方72 000 CLP

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社会

タパティのパレードの踊り手たち
タパティのパレードの踊り手たち

イースター島は安全?

イースター島ほど安全な場所はなかなか思い当たりません。観光客が強盗、性的暴行、殺人といった凶悪犯罪の被害に遭ったという話は聞いたことがありません。自分からけんかを売りでもしない限り、夜に一人で歩いても身の安全を心配する必要はありません。

ただし、貴重品を人目につくところに置いたままにしていると、盗難に遭うことはあります。お金やカメラ、パソコンをホテルの部屋に置きっぱなしにしないでください。部屋にセーフティボックスがなければホテルに頼むか、貴重品は持ち歩くようにしましょう。

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使われている通貨は?

公式の通貨はチリ・ペソ(CLP)です。
1 USD ≈ 500 CLP

ほとんどの店では米ドルも使えますが、たいていはCLPに両替したほうがお得です。

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ATMはある?

イースター島には、主要なクレジットカードが使えるATMが2台あります。

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両替所はある?

はい。両替はいろいろな場所でできますが、最もレートが良いのは、目抜き通りであるアタム・テケナ通りの突き当たりにあるガソリンスタンド「Puna Vai」です。

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現地で使うお金はいくら必要?

レストランでの食事は15 000 CLP〜30 000 CLPほどかかります。5 000 CLPでお腹を満たせる小さな食堂もあります。これにタクシーやアイスクリームなどの細かい出費として数千ペソを加えてください。1日あたり15 000 CLP〜50 000 CLP(どこで食べるかによります)あれば十分でしょう。

乗り物を借りる場合は、その費用も予算に加える必要があります。必ず適切な免許が必要です。1日あたりのおおよその料金は以下のとおりです。

車45 000 CLP
モトクロスバイク 125cc30 000 CLP
マウンテンバイク15 000 CLP

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ノートパソコンや携帯電話は充電できる?

電圧は約220Vです。充電器はたいてい110V〜240Vに対応していますが、チリのコンセントに合わせた簡単な変換プラグを買う必要があるかもしれません。変換プラグは「Hare PC」や「Kanina」といった店でよく売られています。

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水道水は飲める?

たいていは飲めます。ラパ・ヌイの水道水はミネラル分が多いため、慣れていない方やお腹がとても敏感な方は、ボトル入りの水を買うとよいでしょう。わずかに塩気を感じる人もいますし、消毒用の塩素が気になることもあります。

めったにありませんが、メンテナンスのためにしばらく断水することがあります。断水が復旧した後に、お腹の調子を崩した人もいます。

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