Windows用ラパ・ヌイ語キーボード

タヒチ語やハワイ語と同じ東ポリネシアの言語で、その再生の歩みはまだ危ういものです。何十年にもわたって学校でスペイン語が優勢だった後、イマージョン教育やメディアの取り組みが再び始まり、今ではインストールできるキーボードツールもあります。

このページの内容
  1. インストール
  2. 有効化
  3. 使い方
ラパ・ヌイ語の文字を使ったフォルダー。 ラパ・ヌイ語の文字を使ったフォルダー。

Word、Facebook、メールなど、どこで入力するときも、正書法どおりのラパ・ヌイ語の文字を使いましょう!キーボードはこちらからダウンロードしてください。

Windows用ラパ・ヌイ語キーボードをダウンロード

インストール

ファイルを解凍し、install.exeをクリックします。

有効化

画面の右下に、現在使っている言語を英語ならEN、スペイン語ならESのように2文字ほどで表示する小さな言語アイコンがあるはずです。ここで「Spanish - Rapa Nui」に切り替えます。スペイン語と表示されるのは、このキーボードがスペイン語をベースに作られているためです。アイコンをクリックしてこの言語を選ぶか、ショートカットキーのAltとShiftを押して言語を切り替えてください。

Windowsのバージョンによっては、まずスペイン語を選び、それからこのキーボードのラパ・ヌイ語版を選ぶ必要があるかもしれません。

使い方

文字の配置は以下のとおりです。

長母音(ā、ē、ī…)

長母音を入力するには、まず<キーを押し、続けて入力したい母音を押します。

  • < + a = ā
  • < + A = Ā

<の記号を入力するには、同じキーを2回押すだけです。

軟口蓋鼻音(ŋ)

記号ŋはラパ・ヌイ語でeŋe(エンゲ)と呼ばれ、言語学者が軟口蓋鼻音と呼ぶ音を表します(英語のrunningのng、日本語の鼻濁音のような音)。この文字を入力するには、通常gに使うキーを押すだけです。

gを入力するには、まず<キーを押し、続けてŋキーを押します。

  • < + ŋ = g
  • < + Ŋ = G

声門閉鎖音(')

記号'(まっすぐな一重引用符)は、ラパ・ヌイ語で'e'e(エエ)と呼ばれる子音です。これは声門閉鎖音で、英語のuh-oh!のuhとohの間のハイフンの部分(日本語で「あっ」と言うときの「っ」に近い音)にあたります。この記号を入力するには、Enter/Returnキーの左にあるキーを押すだけです。スペイン語キーボードでアクセント記号があった位置です。

Microsoft Wordでは、入力中にまっすぐなアポストロフィーが自動的に傾いたものに変わってしまうことがあります。その場合は、Wordが直線の引用符をいわゆるスマート引用符(印刷用の引用符)に置き換えるオートコレクトのオプションを無効にする必要があります。Word 2007では[ツール]>[オートコレクト]>[入力オートフォーマット]、Word 2016では[ファイル]>[オプション]>[文章校正]>[オートコレクトのオプション]>[入力オートフォーマット]を開きます。