ハンガ・ロアの浅瀬に現れるアオウミガメ。静かな時間帯に、触れずに観察しましょう。
アオウミガメ(ホヌ)は、町の近くの海に休息やえさを食べにやって来ます。ラパ・ヌイは産卵地ではないので、ここで卵を見ることはありません。ほとんどのカメは島で繁殖するのではなく、成長する過程で太平洋のほかの海域から海流に乗ってやって来ます。
見られる場所
ハンガ・ロアの小さなビーチ、ペアのビーチや、ハンガ・ピコの漁港周辺に行ってみましょう。ウミガメは澄んだ浅瀬で休んでいることがよくあります。夜明けと夕暮れどきは、人にとってもカメにとっても静かな時間です。日中は人出やボートの往来が多く、見られる可能性が下がります。
守るべきルール
ウミガメを持ち上げたり追いかけたりすることは固く禁じられています。距離を保ち、顔に向けてフラッシュ撮影をせず、静かに浮上して呼吸させてあげましょう。
ウミガメがここにいる理由
幼体や亜成体のウミガメは、外洋を回遊する途中の採餌場としてイースター島を利用しています。産卵する浜がないため、保護の重点は海の中でカメを邪魔しないことにあります。殻を拾い集めたり、ここにはいない子ガメを「助け」たりすることではありません。
あわせて楽しみたいこと
シュノーケリングやボートツアーなら、海岸線をさらに遠くまで巡れます。町で静かな朝を過ごしたあとにひと泳ぎしたくなったら、アナケナとオバヘを紹介している「ビーチ」のページをどうぞ。
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